農業の楽しさ

今日は日中もずっと氷点下だったようで寒い一日でした。

寒いといえば、今日から「寒いほどお得フェア」が始まったようですね。朝10時の清里駅前の気温によって加盟店の割引率が決まります。因みに今日は50%オフだったようです。暫くは寒そうなのでねらい目ですね。

昨日の記事「私の思い」の中で、私が農業を続けている理由について書きましたが、その2番目の理由である「単純に農作業が楽しいから」という理由について、もう少し書き足しておきたいと思います。

私の畑は、中山間地の谷筋にあり、畑の形も綺麗な四角ではなく、細長く少し曲がった形をした畑が多いです。この写真のように、昔は棚田として使われた田圃ですが、今は耕作する人がほとんど居なくなり、私が借りて畑として使っています。

もう少し傾斜が緩やかで日当りの良い畑は、綺麗な四角い形に整備されて作業もしやすいため、大規模農業者が借りて同じ作物をどーんと大量生産して大量販売する農業に使われています。

ところが私の使っている集落の畑は、傾斜がきつくて、日当りもそれほど良くなかったためか、整備されることなく昔の棚田の状態のままです。そのお陰もあって、大規模農業者が効率的に農業をするには向いておらず、畑は自然な状態が残っていて、初夏にはホタルが舞う素晴らしい環境です。

かつては「高根のトマト」というブランドで、周りの農家さんもトマトを沢山作っていたそうですが、今は皆さん高齢化してほとんど畑に出てくる方はいません。ですので畑で作業をしていても、半径100m以内に人が全くいないというような状態がほとんどで、開放感が心地いいです。

そんな場所ですので、肥料も農薬も使わない「自然栽培」にとても適していて、自由に好きな農業を行うことができます。刈った草を積んでおくと、そこにカブトムシが卵を産んで翌年には沢山のカブトムシが出てきます。秋には空一面をトンボが飛んでいます。田圃に水が入ると、蛙の大合唱が聞こえて来ます。そこで、水の流れを聞きながら、鳥や虫の鳴き声の中で、土をいじって野菜を育てる仕事が出来るのは本当に幸せだなあと思います。

ただ今「ナチュラルハート」では、そんなお話をさせて頂く以下のスカイプセミナーを行っています。

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ありがとうございました。


佐藤 栄一(さとう えいいち)

ブログ:佐藤栄一オフィシャルブログ「本当の自分を生きる」

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ほのぼの農園ナチュラルハート 代表
日本野菜ソムリエ協会認定 ジュニア野菜ソムリエ

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