他人には他人のモノサシがある

ブログのタイトルをちょっと変えました。気づきましたか?

昨日の記事「自分のモノサシを使う」で、自分のモノサシを1本だけ持って生きるという話を書きましたが、それを本当に実行して生きていくために忘れてはならないのが、「他人(ヒト)は他人(ヒト)のモノサシで生きている」ということを100%受け入れることだと思います。

つまり、他人の言動を自分のモノサシで測って、良いとか悪いとかジャッジしたり、制限したりするのは、この「自分のモノサシを使って生きる」という生き方に矛盾します。自分は良いけど、他人はダメってことですから・・・。

田舎で農業をして暮らしていると、時々「○○の反対運動をいっしょにやろう~」というような声がかかることがあります。例えば山を切り開いて何かを建設するとか、多くは自然を破壊して、近代的な何かを作るとか、そんなケースです。

確かにそれを私のモノサシで測ればNGです。だから私個人がそのようなことをしようとは決して思いませんし、それが正義だと思っています。

ただ、だからといって他人がそれをすることを否定するような「反対運動」にも参加しようとは思いません。他人には他人のモノサシを使ってやっていることですし、その人はそれを正義だと思ってやっているかもしれません。

同様に、反対運動している人達も、彼らのモノサシでやっていることなので、これも否定も肯定もしません。ただ、私は参加しないという事実があるだけです。

更に言えば、今、私が信じてやっていること、例えば「農薬を使わずに野菜を育てる」という行為にしても、違う立場の人のモノサシで測れば虫を蔓延らせる迷惑なことと反対されるかもしれません。だけど私は反対されても断固として「自分のモノサシを使って生きる」という生き方を通すつもりです。

話が一巡しましたが、だから私は「他人(ヒト)は他人(ヒト)のモノサシで生きている」ということを受け入れていますし、少なくともそう意識して生活しています。それでも時々ジャッジしてしまう自分も居ますが、意識しているとすぐに気が付いて修正できるので良しとしています^^

取り留め無い話になりましたが、読んで下さった方の何かの気づきになれば幸いです。

ありがとうございました。


佐藤 栄一(さとう えいいち)

ブログ:本当の自分を生きる

ほのぼの農園ナチュラルハート 代表
日本野菜ソムリエ協会認定 ジュニア野菜ソムリエ

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